商談記録管理
商談の記録を簡略化して、顧客情報の管理に活用
フォーム
受信箱
フォームを活用することで、商談記録の入力作業が簡略化されます。集まった情報も、受信箱で管理、チームで共有することもできます。
活用シーン
●商談後のメモの管理に
●フォローアップのメールを送る際の参考情報に
●他の部署の人が情報を引き継ぐ際の参照に
●商談内容のモニタリングに
情報が一ヶ所にまとまっているので共有が簡単にできる
商談のメモをフォームで管理すれば、一ヶ所にまとめておけるので、チーム内のメンバーへの共有や、他部署への引き継ぎの際に便利です。
入力項目が予め決まっているので手間が省ける
商談記録用のフォームを作成しておけば、メモをする項目を決めておけるため、毎回の商談の記録の際にスムーズに作業が行えます。また、質問の項目も定まるので、ヒアリングの抜け漏れも防げます。
商談の履歴を検索できる
商談記録をすべてフォームの受信箱にためておけば、遡って検索することが可能です。実際の受注の際に情報を参考にしたり、特定のニーズをキーワードで検索して母数の把握などをすることが可能です。